2012年11月05日

Harry Potter and the sorcerer's Stone 

「 Harry Potter and the sorcerer's Stone 」 J.K. Rowling
★★★



 
 1章から,いわくありげな人物が登場し,面白くなりそうな予感がする。
 
 ある日,1通の手紙がハリーに届く。そこから,彼の冒険が始まる―50ページ目を読んだあたりから物語は動き始める。それまでの前置きは我慢して読まなければならない。
 
 ハリーは門番から,自分が魔法使いだということを知らされる。そして彼は魔法の世界へと足を踏み入れるのだが,そこは呪文を書いた本や空飛ぶほうきなど,魅力にあふれている。彼の行く手には何が待ち構えているのか?ご存知の方も多いと思うが,それは実際に本を読んでもらいたい。
 
 子供向けなので,読みやすい英語で書かれている。しかし,私の語彙(11000語ぐらい)でも1ページに2,3個知らない単語が出てきた。それでも,読書を妨げるほどではない。たぶん,このシリーズを読み通すためには10000語を超える語彙が必要だろう。ハリーポッターシリーズを絶賛する人もいるが,私の感覚では普通の面白さ。読み続けることはできるが,どんどん先を読みたいというほどではない。それでも,最後まで読み切れたので,読ませる力は十分持っている作品である。
posted by 三毛ネコ at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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